へんぽらい日記
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へんぽらい-富士宮情報局
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Photostudio Sano http://www.miyachou.com/
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猪之頭のミツバツツジ(静岡県指定天然記念物)と富士山 2020.4.14
http://henporai.net/modules/d3blog/details.php?bid=112
2020-06-14T21:00:05+09:00
admin
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スイレン開花 2020.6.14
http://henporai.net/modules/d3blog/details.php?bid=111
2020-06-14T20:27:34+09:00
admin
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3D写真表示テスト - facebook
http://henporai.net/modules/d3blog/details.php?bid=110
2020-06-14T20:25:08+09:00
admin
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グーグルマップに競り合い場所をマーク
http://henporai.net/modules/d3blog/details.php?bid=109
2019-10-24T17:01:23+09:00
admin
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富士宮まつりwebサイト更新
http://henporai.net/modules/d3blog/details.php?bid=108
2019-10-02T12:00:52+09:00
admin
富士宮まつりのwebサイトが更新されました。
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平成30年富士宮まつり競り合い予定(Googlemap)
http://henporai.net/modules/d3blog/details.php?bid=107
2018-11-02T07:33:28+09:00
admin
平成30年富士宮まつりの競り合いの場所をGooglemapにマークしました。
富士宮まつりの見せ場は競り合いです。
3日間市街各所で繰り広げられる競り合いをGooglemapにマークしました。
マップ上部のタイトル左のアイコンをクリックすると画面左に場所名一覧ウインドウが表示されます。
場所名をクリックするとその場所がマップ中央に表示され、ウインドウに競り合いの日時と内容が表示されます。
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貧者の放送局 ナローキャスター
http://henporai.net/modules/d3blog/details.php?bid=106
2018-07-26T22:05:11+09:00
admin
貧者の放送局「インターネットは貧者の放送局だ」そんな言葉が胸に響いた。情熱さえあれば、貧しいものでも世界に発信出来ると言う。折しも郷土富士宮市は、狂信的なテロリストの巣窟であるかのような前置き付きで呼ばれていた頃である。美しい富士山に見守られ、清き水と自然溢れる美しい郷土が踏みにじられた。それが何より悔しかった頃だった。我が故郷我が郷土は朝夕に富士山を仰ぎ、富士山を神体山と仰ぐ富士山本宮浅間大社の門前町として富士登山の起点として古くから栄えた。境内地には富士山の伏流水が湧き出る湧玉池があり、コノハナサクヤヒメノミコトが火に打ち勝つ水徳の神ということから、1200余年昔に山宮からこの地に遷座されたものだろう。1年を通して水温13℃という湧水は夏は冷たく、冬は温かいもの。この清冽な水がこの町の中心をなしている。幸いなことに、小学校中学校通学には浅間大社境内を通学路とし、湧玉池のニジマスに給食のパンを投げ与え、アブラハヤの稚魚をメンジャッコと呼びアルマイトのカップでそれをすくって遊び、それがメダカだと信じて疑わなかった。春秋の祭りにはこの境内一杯に露店が立ち並び、香具師の口上や見世物小屋が記憶に残っている。子供の頃は、祭りというものは浅間大社境内一杯に軒を並べる露店を、見て歩くことだった。町内の屋台の曳き回しもあったけれど、子供は綱を引いて踊るだけでそれには特に魅力も感じなかった。青年団そんな私だが、成人して郷里に帰り青年団にしつこく勧誘を受け嫌々入団する事になる。最初の祭りで飲み屋を連れ回された時のこと、最後に訪れたある飲み屋で奥に客で居たホステスが「ちんけな酒飲んで、粋がるんじゃ無いよ」と毒づいたことで一人が激昂し、カウンターに飛び乗って走り寄ると料理や飲み物を蹴り飛ばした。女将が慌ててどこかに電話をすると、強面のお兄さん方が店に現れる。別の先輩がそこに突っかかる所を、背面両脇から手を入れ抱え上げて店の外に連れ出した。店外に放置して他の先輩方と帰宅したので、どうなったか後のことは知らない。これが青年団活動の序章で、それから次々と襲い来るトラブルによく逃げ出さずに来られたものだと思う。しかし、とんでもない所に来たものだ。祭り囃子そんな青年団活動だったが、嫌なことばかりでは無く、囃子に魅力を感じ囃子方になった。とは言っても、手取り足取り教えて貰える訳では無く、先輩はたまに顔を出すぐらいで、歌を紙に書いて壁に貼りもっぱら独習だった。きんどをマスターしても、おおどがたまにしか顔を出さない。おおども独学で何とかマスター。きわめてたまにしか顔を出さない笛吹きに教えを請うが、道囃子を教わった所で居なくなってしまう。湧玉会で笛を吹く有賀さんの門を叩くと、快く了承していただき時期になったら声をかけていただく事になる。ところが、声がかかったときには子供達の囃子を見なければならず、とうとう行けずじまい。録音を入手し、手探りで音を拾い、何とか吹けるようになる。囃子修行中から子供らに囃子を教えるが、筋が良く期待していた子供が就学就職で帰ってこない。よし、こいつ等にメッセージを送ろう。そしてホームページ作りが始まった。始動郷土の今、初詣、節分祭、神田川ます釣り大会、花盛りの浅間大社、流鏑馬祭、御田植祭、御神火まつり、宮おどり、秋季例祭等々を写真で載せる。季節ごとの富士山の写真を載せる。懐かしい場所から見た故郷の写真を載せる。富士宮市の良さを広く多くの人に知ってもらうと言う意味ではブロードキャスト(広報)なのだが、此処から他所に出た若い者達に里心を起こさせようという狙いからは、かなり絞られたナローキャスト(狭報)だと言える。貧者の放送局としては、目的を絞ったこのナローキャストに力を注ぎたい所だが、ついつい欲が出て間口を広げてしまう。拡大と収束複数のwebサイトに2つのブログ、TwitterにFacebook、Mixi、Google+と広げすぎて多くは放置状態に近い。まともに管理出来ているのはFacebookぐらいだが、これとてもWebサイトに準ずるFacebookページと複数のグループがあって、少し整理する必要があるのではと思っている。間口を広げるとどっちつかずになりがちなのだが、行き詰まったときの逃避場所にはなった。逃避している間、別のページは更新が行われず、気がつけば長い放置。そんな所にきつい気付け薬だったのは、データベースのバージョンアップに失敗してWebページの多くが失われたこと。長期の不更新や繋がらぬサイトは過去の実績も消え去り、新規に構築したしたサイトへのアクセスは激減した。数限りなく広がり続けるインターネットの海に埋没してしまうのではと不安にもなる。ナローキャスター再出発だ、一人の観光案内。どれだけのことが出来るかは判らない。でも、コツコツと積み上げてゆけば、ご縁も出来るだろうし人目にも触れることが出来るだろう。データベースを変更し、古いデータも掘り起こし復旧と新規投稿で少しずつでもボリュームを増してゆく。焦らずに生涯の仕事として続けてゆけば、多少なりとも故郷に貢献出来るのではなかろうか。ナローキャスターとして、欲をかかずに郷土の良さを、郷土の祭りを発信してゆく。
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貧者の放送局 ナローキャスター
http://henporai.net/modules/d3blog/details.php?bid=105
2018-07-26T22:03:38+09:00
admin
貧者の放送局「インターネットは貧者の放送局だ」そんな言葉が胸に響いた。情熱さえあれば、貧しいものでも世界に発信出来ると言う。折しも郷土富士宮市は、狂信的なテロリストの巣窟であるかのような前置き付きで呼ばれていた頃である。美しい富士山に見守られ、清き水と自然溢れる美しい郷土が踏みにじられた。それが何より悔しかった頃だった。我が故郷我が郷土は朝夕に富士山を仰ぎ、富士山を神体山と仰ぐ富士山本宮浅間大社の門前町として富士登山の起点として古くから栄えた。境内地には富士山の伏流水が湧き出る湧玉池があり、コノハナサクヤヒメノミコトが火に打ち勝つ水徳の神ということから、1200余年昔に山宮からこの地に遷座されたものだろう。1年を通して水温13℃という湧水は夏は冷たく、冬は温かいもの。この清冽な水がこの町の中心をなしている。幸いなことに、小学校中学校通学には浅間大社境内を通学路とし、湧玉池のニジマスに給食のパンを投げ与え、アブラハヤの稚魚をメンジャッコと呼びアルマイトのカップでそれをすくって遊び、それがメダカだと信じて疑わなかった。春秋の祭りにはこの境内一杯に露店が立ち並び、香具師の口上や見世物小屋が記憶に残っている。子供の頃は、祭りというものは浅間大社境内一杯に軒を並べる露店を、見て歩くことだった。町内の屋台の曳き回しもあったけれど、子供は綱を引いて踊るだけでそれには特に魅力も感じなかった。青年団そんな私だが、成人して郷里に帰り青年団にしつこく勧誘を受け嫌々入団する事になる。最初の祭りで飲み屋を連れ回された時のこと、最後に訪れたある飲み屋で奥に客で居たホステスが「ちんけな酒飲んで、粋がるんじゃ無いよ」と毒づいたことで一人が激昂し、カウンターに飛び乗って走り寄ると料理や飲み物を蹴り飛ばした。女将が慌ててどこかに電話をすると、強面のお兄さん方が店に現れる。別の先輩がそこに突っかかる所を、背面両脇から手を入れ抱え上げて店の外に連れ出した。店外に放置して他の先輩方と帰宅したので、どうなったか後のことは知らない。これが青年団活動の序章で、それから次々と襲い来るトラブルによく逃げ出さずに来られたものだと思う。しかし、とんでもない所に来たものだ。祭り囃子そんな青年団活動だったが、嫌なことばかりでは無く、囃子に魅力を感じ囃子方になった。とは言っても、手取り足取り教えて貰える訳では無く、先輩はたまに顔を出すぐらいで、歌を紙に書いて壁に貼りもっぱら独習だった。きんどをマスターしても、おおどがたまにしか顔を出さない。おおども独学で何とかマスター。きわめてたまにしか顔を出さない笛吹きに教えを請うが、道囃子を教わった所で居なくなってしまう。湧玉会で笛を吹く有賀さんの門を叩くと、快く了承していただき時期になったら声をかけていただく事になる。ところが、声がかかったときには子供達の囃子を見なければならず、とうとう行けずじまい。録音を入手し、手探りで音を拾い、何とか吹けるようになる。囃子修行中から子供らに囃子を教えるが、筋が良く期待していた子供が就学就職で帰ってこない。よし、こいつ等にメッセージを送ろう。そしてホームページ作りが始まった。始動郷土の今、初詣、節分祭、神田川ます釣り大会、花盛りの浅間大社、流鏑馬祭、御田植祭、御神火まつり、宮おどり、秋季例祭等々を写真で載せる。季節ごとの富士山の写真を載せる。懐かしい場所から見た故郷の写真を載せる。富士宮市の良さを広く多くの人に知ってもらうと言う意味ではブロードキャスト(広報)なのだが、此処から他所に出た若い者達に里心を起こさせようという狙いからは、かなり絞られたナローキャスト(狭報)だと言える。貧者の放送局としては、目的を絞ったこのナローキャストに力を注ぎたい所だが、ついつい欲が出て間口を広げてしまう。拡大と収束複数のwebサイトに2つのブログ、TwitterにFacebook、Mixi、Google+と広げすぎて多くは放置状態に近い。まともに管理出来ているのはFacebookぐらいだが、これとてもWebサイトに準ずるFacebookページと複数のグループがあって、少し整理する必要があるのではと思っている。間口を広げるとどっちつかずになりがちなのだが、行き詰まったときの逃避場所にはなった。逃避している間、別のページは更新が行われず、気がつけば長い放置。そんな所にきつい気付け薬だったのは、データベースのバージョンアップに失敗してWebページの多くが失われたこと。長期の不更新や繋がらぬサイトは過去の実績も消え去り、新規に構築したしたサイトへのアクセスは激減した。数限りなく広がり続けるインターネットの海に埋没してしまうのではと不安にもなる。ナローキャスター再出発だ、一人の観光案内。どれだけのことが出来るかは判らない。でも、コツコツと積み上げてゆけば、ご縁も出来るだろうし人目にも触れることが出来るだろう。データベースを変更し、古いデータも掘り起こし復旧と新規投稿で少しずつでもボリュームを増してゆく。焦らずに生涯の仕事として続けてゆけば、多少なりとも故郷に貢献出来るのではなかろうか。ナローキャスターとして、欲をかかずに郷土の良さを、郷土の祭りを発信してゆく。
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遠音 祭りが終わる時 発表
http://henporai.net/modules/d3blog/details.php?bid=104
2018-07-04T09:55:49+09:00
admin
長年暖めていた富士宮まつりを舞台にした物語で、笛吹きになれなかった男の、祭りに対する恩返しの物語です。原稿用紙100枚ほどのお話を一気にアップしましたので、時間があるときにでも読んでみて下さい。感想など頂けましたら幸いです。シェアやフォローで広げていただけたら嬉しく思います。http://maturi.info/archives/1594
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404file not found対策
http://henporai.net/modules/d3blog/details.php?bid=103
2018-06-29T01:06:00+09:00
admin
レンタルサーバーが用意した404not foundの画面はこんなものでした。以前xoopsで作っていたサイトが、データベースの管理に失敗して3つのサイト全部を新たに作り直す事になりました。xoopsでとも考えたのですが、何かと引っかかり断念しました。それで新たにWordPressで再構築の最中です。アクセス解析で気付いたのですが、以前のxoopsで作っていたページのURLがブックマークかリンクかで残っていて、そこから訪問する人がけっこう居るようです。WordPressではトップページは同じURLですが、作り直したページは内容は同じでもURLが変わります。なので、せっかく訪問していただいても404not foundとなってしまいます。ワードプレスでサイトを作るとそれがこんな感じになるのですが、目的とするページではないのでそのまま帰られてしまうんでしょうね。もったいないと思います。そこで、404not foundで代わりにメッセージと現在の目次が表示されるように工夫してみました。表示されたのは目的のページでは無いけれど、目次を見れば目的のページがあれば見つかります。無くても、興味を引くコンテンツがあれば覗いてもらえるのではと思います。祭にっぽんあいらぶ富士宮富士宮囃子と秋祭りこの3つのサイトに同じように目次を表示して、直帰より滞留をしてもらうべくお膳立てをしています。こういったことを積み上げリピーターになってもらう事が、サイトの隆盛に繋がると信じています。